難病&リストラ、そして妻はパートに・・ そんな崖っぷちから脱出するための日記です^^
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前立腺ガン検査(PSA)で異常値が…
2016年11月13日 (日) | 編集 |
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病気に興味のない方は、スルーして下さいm(_ _)m 


わしの父親が前立腺ガンで亡くなっており、
男性ホルモンも強いわしにとって、
知れば知るほど、一番気になってた病気でした。

特に、ここ10年ぐらいはホルモンバランスが
おかしくなってきてて、
それに加えて、前立腺肥大症の症状も
まだ初期症状とはいえ徐々に増えてきたので
市の特定健康診断のオプションで受けられる、
PSAという前立腺ガンの血液検査を10月4日に受けました。

<PSA検査とは> ※アステラス製薬HPより抜粋
PSAとは、英語のprostate specific antigen= 前立腺特異抗原の略で、
主として前立腺から精液中に分泌されるタンパク質の一種です。
射精後の精液の液状化に関係し、受精に欠かせないものといわれています。
一部は血液の中にも流れ出ていて、健康な人のPSAはおおよそ2ng/mL以下です。
加齢にともなう前立腺の肥大や炎症により増えることがあり、
一般的に4ng/mL以下が標準値とされています。
しかし、前立腺に異常があると血液中に大量に放出されて濃度が高くなります。
他の臓器の異常では数値は変わらず、前立腺の異常にのみ反応することから、
前立腺に特異的な抗原といわれています。前立腺がんでも
数値に反応が出やすいことから、前立腺がんの腫瘍マーカーとして
使われるようになりました。 


10月12日にPSAの検査結果を知って驚愕!

  PSA値=5.2ng/mL・・・(>_<)
PSA結果20161007

 
あくまで過去の統計から算出した
前立腺ガンの可能性ですが、大雑把に
 4ng/mL未満=シロ
 4~10ng/mL=グレーゾーン
 10ng/mL以上=クロ だそうです。
 ※4未満でも0%じゃないし10以上でも100%じゃないです

前立腺ガンの確率は、
医療機関によって結構な誤差があります。
PSA確率1  PSA確率2

グレーゾーンの場合、25~50%の確率で
前立腺ガンが見つかるそうで、
わしの場合は父親の遺伝リスクを加味すると
40%の可能性と思ったほうがよさそうです。

<PSA値が上がる他の要因>
PSA値は前立腺がんの可能性をチェックする上で
かなり精度の高いマーカーですが、あくまで「前立腺がんの疑いがある」という
指標であり、それだけで「がんである」と断定することはできません。
PSAは次の場合にも高くなることがあります。

前立腺肥大症
 前立腺に良性の腫瘍ができ、前立腺が大きくなる病気です。
 大きくなるにしたがってPSA値も上昇します。

前立腺の炎症
 細菌などに感染して、前立腺に急性・慢性の炎症が起きている場合も、
 PSA値は上がります。

外部からの刺激
 針生検や手術などの治療で前立腺が傷つけられた時、
 尿道に器具を入れて検査をしたり導尿をしたりした時、
 直腸診などで前立腺に力を加えた時など、外からの刺激を受けた時も、
 PSA値は上がります。

射精
 射精をしたときも、PSA値は上がることがあります。


隣町のS病院に二次検診の予約を入れて貰いましたが、
混んでるようで、3週間待ち・・・
その間にいろんなことを考えて、かなり落ち込みましたが、
グレーゾーンで見つかった事はラッキーなんだ!!
と思うようにして、
二次検診とはどういうものなのか? いろいろ調べてみました。

PSAで異常値が出た場合の二次検診は、
マニュアル化されてるようで、殆どの医療機関では、
直腸診(直腸内指診)とエコー検査を行います。
(MRI検査を行う場合もあるようです)

前立腺の硬さやシコリの有無、体積を調べるのですが、
これらの検査は、明らかな異常を発見するのが目的であって
ガンの有無を確定する検査ではありません。

次の流れとして、医師が薦めてくるのは、
前立腺の組織を採取して病理でガン細胞の有無を調べる
前立腺(針)生検なのです。

まだグレーのままなので、当然行うべき検査だと思うのですが
これが結構、身体に負荷の掛かる検査で
合併症も怖いし、普通は一泊か二泊の検査入院が必要な
検査なのです。

ところが、、二次検診の説明書に書いてあった文章に、
前立腺ガンが否定できない方には、
 引き続き前立腺生検を受けていただきます。

という文言があって、 えっ? 引き続きって???
二次検診説明


11月2日二次検診でS病院へ

そして、案の定、二次検診の結果は、
ガンの可能性は否定できず、このあと生検を行います
採取する数は8ヶ所、時間は10分です

調べてみて分かった事ですが、採取方法には
経直腸式」と「経会陰式」の二種類あるようです。

通常(殆どの場合)は、
直腸側から針を刺す経直腸式なんですが、
この方法で日帰り検査をやってる医療機関はほぼ皆無。
稀に肛門とキン〇マの間に針を刺す
経会陰式で行うところがあるのですが、
どうやらS病院は全国的にも珍しい病院のようです。
「経直腸式」を行う病院でも、一部、採取しにくい場所に
ガンの疑いがある場合は、部位によっては
「経会陰式」が選択されることがあるそうです。

S病院のような麻酔科のある総合病院で
日帰り生検を行ってるところはかなり希少のようです。

8ヶ所というのも少ない数で、
よく見かけるのは12ヶ所で、数が多ければ多いほど
ガンが見つかる確率が高くなるだけに、
どうせ苦しい思いをするわけなんやし、
それなら12ヶ所ぐらい調べてほしかったというのが
正直な気持ちでした。
日帰りの限界が8ヶ所なんやろか?
極端な例ですが、東京医科歯科大では
立体26ヶ所生検(経会陰14ヶ所+経直腸12ヶ所)を
行ってます。(正直、これはこれで腰が引けますが・・

それと言うのも、ガン患者が最初の生検で
発見される確率が79%前後だそうで、
二度目だと合計87%前後。三度やっても見つからなければ
ガンを否定してもいいそうですが、
その度に前立腺に直径1ミリほどの針を突き刺すわけなので
素人考えかもしれませんが、、
前立腺がボロボロになると思うのです。
 ※尚、数値の信憑性は定かではありません

この生検という検査は、
婦人科の診察台のような台に乗って、
両足をM字開脚し、仰向けになったカエルのような恰好で、
自分でキン〇マをヘソの方に向けて両手で持ち上げます。
(検査の邪魔だからです^^;)

この姿勢のまま、麻酔を数ヵ所打たれるのですが、
これがチクッ!チクッ!と結構痛い!(>_<)

そして、肛門に経直腸超音波(エコー)装置の
プローブ(親指位の太さの棒のようなもの)を挿入されるのですが、
重度の切れ痔のわしにとっては、これもかなり痛い!!

採取する時にバチンという大きな音がしますので
という医師の声・・
カーテンで遮られているので顔は見えませんがかなり若い声…

その直後にチクッ!と結構な痛みがww!?
麻酔を打ったはずなのに針が刺さる時も結構痛いのです!!

”せ、先生、結構痛いです・・” と言ったけど、
患者がいつも言うことで慣れっこになっているのか?
代りに聞こえたのは、”すぐに終わりますよ”という看護師さんの声・・

そして、バチン!という、機械音が鳴り響く・・
組織を採取された瞬間に音が鳴るようで、
肉をむしり取られてるような音に聞こえるので
もっと音量を小さくするとか、でけんのやろか?

でも、そんなことはどうでもよくて、
1秒でも早く終わってくれwwという気持ちで、
ずっとバチン!と鳴る音を数えてました。

ところが、一度だけ上手く採取されなかったみたいで、
看護師とのやりとりのあと1回増えて合計9回に・・・(T_T)

採取が終わって、患部にガーゼを貼って貰い、
その直後(検査から1分後ぐらい)に、専用の便器に排尿して
尿の色や量を調べましたが、尿に異常なしということで
そのまま帰宅。

これは余談ですが、翌日にガーゼ剥がそうとしたら、
強烈な粘着力のテープが股周辺の毛に絡まってて、
テープを剥がすのが地獄でした。。

---

そして、一週間後・・・
11月9日に検査結果を聞きに病院へ

もうドキドキです・・・

 結果は、ガン細胞検出されず!!

よかったぁwwwという安堵感で泣きそうでした。

でも、上にも書いたように、
ガン細胞がまだ小さいとか、
針の刺した場所が的外れだったかもしれないので
可能性はゼロじゃないのです。
なので、今後も定期的にPSA検査を続け、
経過観察することになりました。


安心したのも束の間・・・
まさかこのあと
合併症で苦しむことになろうとは・・・(T_T)

今日で検査してから12日が経過しましたが、
帰宅直後から5日間は、
真っ赤やオレンジ色の血尿が続き、
現在も排尿直後に尿が前立腺近くを通りすぎる
タイミングで血が混ざる血尿が続いているのです。
貰った説明文には、一週間ほど続く場合がある としか
書いてなくて、二週間とは書いてないのです。。

そして、もう一つ辛い合併症は排尿障害・・・
一気に前立腺肥大症が悪化したような症状で、
尿がなかなか出ないし、
出だしても、半分止めながら出してる感じで、
勢いがない分、便器の外にこぼれてしまうし、
出してる途中で時々止まってしまったり、
出し終わったと思っても、まだ残っててチロチロ出てくるし、
残尿感や違和感も続いてて、
これは何とかして治ってほしいです!!

今後も合併症状況や次回のPSA検査の結果を
追々日記に書いていこうと思っとります。

いろいろ調べていたら、わしと同じ症状で
検査や治療法で苦しんでる人が多いことにビックリ!
少しでも参考になればと思い、日記にまとめてみました。

もしガンになったとしても、
早期であれば、ほぼ100%完治する病気です!!
最近はPSA検査を薦める市町村も増えてきましたし、
検査費用もそんなに高くはない検査なので、
50才以上の男性は必ずPSA検査を受けて下さい!!

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